2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
10月最後のお教室は、タルト・タタン。 紅玉の香り、甘酸っぱさを、たっぷり味わう 今が旬おお菓子です。 こんなに、たくさんリンゴを使うんですね! と驚ていらっしゃいましたが、 熱を加えていっておいしさが凝縮、カラメルソースを敷きこんだ型に しっか…
桜や欅、街路樹も少しずつ色ついてきました。 栗がだ出まわっていなかった! 買えなかぅた !という聞いたり、 クリスマスケーキの予約もはじまったり・・・・・・ 今年も残り2か月余りですね。 モンブランと栗のタルトで、夏つみのお紅茶をいただいた、ティ…
ココアのタルト生地に、栗を並べて、マロンクリームのアパレイユ、定番の 秋のタルトですが、今日は,ダックワアーズをサントノーレの口金を使って みました。
今月も、約300個くらい モンブランを仕上げるでしょうか。 毎年、手つくりのモンブランをご家族も楽しみにしてくださっているのが 伝わってきて(、絶品でした! )(喜ばれました!)という感想をいただくと 励みになります。 丁寧に仕上げていき、半分…
しっとりしっかりのスポンジ、チョコレートガッシュ、マロン渋皮煮、マロンクリーム どれも主張しすぎずに、全体のハーモニーを楽しみます。 紅玉、洋ナシ、栗。 秋のお菓子を、味わいながら、ゆっくりお茶をいただき、私も元気をいただきました。
マロンのタルトのダックワーズを、細目の丸口金で、残りも全部絞り出し , 遊んでみました。 19日にお誕生日の孫に、きちんと送れるかどうか、心配。 サブレ・バニーユは、主人のおやつもかねて。 1枚で、食べ応えのある、大きさ。
山の秋は早く、8月の末に山荘から戻るときには、栗を見かけるのですが、 東京、横浜では、11月には、果物 さんに、栗がないことが多く、びっくりがっくり することが多いいのです。 今のところ、連日できる、栗をむき続けて、皆さんが毎年楽しみにしている…
夏つみのダージリンは、日差しをしっかり浴びて、きりっとした春摘みの フアースとフラッシュと違い、色もしっかり、ふくよかな味わいがあり 毎年楽しみにしています。 ゆっくりお紅茶をいただきながら、紅玉、ラ・フランス 栗のお菓子をいただいての ティー…
香りのよい洋ナシ マーガレットマリラを白ワインとウィリアムスを使って コンポート。 大好きなタルトにしてみました。 シチリアのアーモンドプードルのフランジパンクリームは、やさしい洋ナシを 引き立てます。 この秋、初めてのタルト、ご一緒にいただく…
一緒に栗むきを手伝って切れている主人のおやつです。 ご褒美です。 ショコラモンブランは、片側ギザギザの口金を使うことが多くなりましたが、今日は 今までのモンブランの口金を使ってみました。 まだまだ栗むきをして、裏ごし手、お待ちしていますね。
しっかり、しっとりのスチョコレートスポンジ、丸ごと渋皮煮をガナッシュクリームで包み、マロンクリームを中高に絞り出します。 チョコレートとマロンのマリアージュを味わっていただきたいと、思ってます。 ラム酒を聞かせた、モンランですね。
10月栗のお菓子が始まりました。 生クリーム、軽いスポンジ、と組み立てた、大きなモンブランです。 たっぷりマロンクリームをしぼりだし、そのハーモニーを味わっていただきたい お菓子です。 それぞれ、頑張ってきれいに仕上げました。 そのまま、崩れずに…
先週半ばから、週末まで蓼科の山荘で過ごしました。 大好きなカラマツの紅葉には まだ早すぎましたが、コスモスや霧ケ峰のすすき、 稲穂の稲刈りの前の広がる黄色一面の畑、まだ残暑が厳しい日々ですが 信州は 秋の気配が感じられ、朝夕は、ストーブの火を入…