昨日土曜日も、引き続き、”パリブレスト”を作りました。 フレンチのレストランのデザートのなかで、シャーベットや、ムース系のさっぱりしたものの中に、    パリブレストを、入れてくるのは、そのレストランの
パティシェの、フランス菓子へのこだわりが、伝わってくるように、私は感じられ、 もちろん、楽しみに古くから
作り続けられてきた、こういうo菓子を頼むことにしています。
深沢ハウス最後の、6月のお菓子として、”パイナップルとバナナのタルト” と新ショウガとグレープフルーツの
パフェ
を、調整・試作したものを召し上がっていただきました。
アメリカンチェリーのロールケーキもタイムリーですね。
緑が日増しに濃くなっている、景色を見ながらの、ティータムは、安らぎます。