14日から新しい年のお教室がスタート、昨日プルーンの赤ワイン煮やブランデーを
使った、焼き菓子、ガトブー・オ・ブリュノーと、マカロン2022、皆きれいに仕上げ
無事終わり、ほっとしたところです。
マカロン2022は、何回も繰り返し、反省点も、修正しながら、作りやすいい方法を
説明を重ね、乾燥のこの時期、それぞれ、ショコラ、カフェ、レモン、酒かす
美しい!マカロンに満足されたようです。
2月は、チーズケーキを予定しています。
チーズ(の種類)たまご(の扱い方)小麦粉(の配合)生クリームや、サワークリーム
材料は、あまり変わりませんが、大きく分けてベイクド、 とゼラチンセットに
分けられます。 冷たくて、濃厚なレアーのチーズケーキを、ベリー類のソースを添え
温かいコーヒーといただくのも、大好きです。
が、この季節、焼き立ての、そして冷めてからももちろんおいしくいただいている
ベイクド、を、したいと思います。