カルディナール。シュニッテン

 

2024年 1月のお教室が無事終わりました。

今日のお菓子のように、走り出しながら、修正して、完成度の高いお菓子になっていく

レシピがあります。 同じ口金を使って、同じ配合で作っても少しずつ違ってきますし

火加減、余熱の入れ方も、とても需要です。

フィリングのクリームの、扱いも、タイミング、が大切!

今日は、黄色と白のコントラストがはっきり、メリハリがつくように、粉糖で仕上げて

いただきました。

旬の金柑とタルトとともに、オータムナルダージリンでのティータイムでした。

今月のお菓子の、修正箇所は、早速作られる方は、ご連絡くださいませ。

(もちろん2月にはお渡しできますが・・・・すみません)