しっとりしっかりのスポンジ、チョコレートガッシュ、マロン渋皮煮、マロンクリーム
どれも主張しすぎずに、全体のハーモニーを楽しみます。
紅玉、洋ナシ、栗。
秋のお菓子を、味わいながら、ゆっくりお茶をいただき、私も元気をいただきました。
しっとりしっかりのスポンジ、チョコレートガッシュ、マロン渋皮煮、マロンクリーム
どれも主張しすぎずに、全体のハーモニーを楽しみます。
紅玉、洋ナシ、栗。
秋のお菓子を、味わいながら、ゆっくりお茶をいただき、私も元気をいただきました。
マロンのタルトのダックワーズを、細目の丸口金で、残りも全部絞り出し , 遊んでみました。
19日にお誕生日の孫に、きちんと送れるかどうか、心配。
サブレ・バニーユは、主人のおやつもかねて。
1枚で、食べ応えのある、大きさ。
山の秋は早く、8月の末に山荘から戻るときには、栗を見かけるのですが、
東京、横浜では、11月には、果物
さんに、栗がないことが多く、びっくりがっくり することが多いいのです。
今のところ、連日できる、栗をむき続けて、皆さんが毎年楽しみにしている栗
モンブランを作りたいと、頑張っています。
栗のお菓子は、タルト、焼き菓子、マロンシャンティ、タルトレットモンブラン
と、ありますが、ショコラモンブランをプティフールのイメージで、組み立てて
仕上げていました。が、この秋、栗とチョコレート、そして土台のスポンジとの
ハーモニーを考え、定番のモンブランに、負けないお菓子にと少し調整して
10月いっぱい、作っていただいています。
皆さん絞り方も、ますますきれいになつていますよ!