kyokogq2017-03-22



酸味の効いた、ムース・オ・シトロンと桜シフォン
でした。
私は召しあがっていただく小型のセルクルで用意しましたが
お教室では、18cmのセルクルで仕上げました。
大きいセルクルの場合にはサイドに、ビスキュィ・ア・ラ・キュィエール
で、まいています。
飾りの果物は」主張しないように、フラボワーズとブルーベリー、レモンの皮
です。 爽やかな4月のお菓子ができました。
桜のchiffonは、桜の花ビラを漬け込んだエキスを使い
自然の、色で、香りもいいですよ。
そろそろ、 お花見ですね。