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子育ても終わり、ボランティア活動や旅行・・・などなど

いつもお話も盛り上がる、素敵な4人グループです。

時々は、お孫さんや、ご近所の友達に手作りのお菓子を、差し上げてとても

喜ばれているとのこと、趣味のお菓子つくりも楽しん下さっている

様子が伝わってきて、嬉しく思います。

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クリスマス前から出回っている苺ですが

ピューレーにして、クリームやメレンゲを加え苺の、風味を生かした

”ムース・オ・フレーズ”は、さっぱりと、軽く、香りもいいですね。

他の素材と組み合わせずに、グラスに流してみました。

今日は久しぶりのレッスンで、作り易いお菓子に…と思い選びました。

冷凍もできますよ。

春のお菓子を楽しんで下さい。

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新しい抹茶のお菓子の名前は ”早春”  と決めました。

それぞれのパートの分量などの確認のため、クリーム、抹茶、シロップ、柚子・・・

測りながら、最終の、レシピを決めていきます。

9割くらいの出来上がり・・・・・

今日は温めたナイフを、サイドに入れてみました。

春の花々 すいせん チューリップ 梅・・・などなど

皆さんが最後どんな仕上げをしてくださるか、とても楽しみです。

私はマジパンの可愛らしい小さなお花を少し、散らしてみようと思っている

ところです。  キルシュを利かせ柚子を使った”早春” です。

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国産の柑橘類は、種類ごとにどんどん 出回る時期が、限られていて手に入り

にくくなります。  ネーブルは、ほとんど3月いっぱい、今は清美オレンジ

とか新しい品種も出回っているようです。

皮を使うので、旬の時期にこのタルトを作りたいと思っています。

しっかり リッチなお菓子ですが、焼き付けたオレンジがみずみずしく

毎日 少しずつ、楽しんで下さい。

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桜サブレは出来立てのバタークリームをはさみました。

週末まで、桜が持ちましたね。

 

 

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華やかな桜を、充分、まだまだ楽しめます。

入学式、のシーズンそして新学期が始まりますね。

日も長くなり、若葉がぐんぐん育ち・・・春風が心地良い この季節は大好きです。

上新粉を使って、サクサクとした、桜サブレと、オレンジのタルトを

作りました。  今年はまだ有機のオレンジが手に入り、 グランマニエとオレンジの皮、 グラニュー糖を振りかけて焼き付けたオレンジで、ぐっと完成度の高いタルトに

なりました。 鮮やかなオレンジ色は元気がでますね!

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ツーガー・キルシュシュ風(まだ名前は決まっていません)トルテを

主人といただいています。

キルシュをたっぷり打ったビスキュィと、抹茶のバタークリーム、柚子の

ハーモニーはいいと思います。

底のダックワーズも、切込みを入れても、サクッ!                  キルシュのスポンジがのっていますが、バタークリームが効いています。

私のお教室に、いらしてからバタークリームのお菓子が好きになった方が多いのですが

時々はこういうお菓子も作りたくなります。

甘さを控え丁寧に作った、口どけの良いクリームは時々はいいなあ・・・と

思っています。

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桜は週末まで持ちそうですね。